烏有文集 二〇一九年十一月

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2019.11.01 [金] 豚のフリカッセ
2019.11.02 [土] 「気になる言葉たち」
2019.11.03 [日] おいしくない
2019.11.04 [月] 挽き肉の料理
2019.11.05 [火] 映画五種
2019.11.06 [水] 象徴について
2019.11.07 [木] アルコール話
2019.11.08 [金] クレームブリュレのブリュレなし
2019.11.09 [土] ごはんへ返信
2019.11.10 [日] ツイッタータグ
2019.11.11 [月] ポッキー&プリッツの日
2019.11.12 [火] 映画を観ました
2019.11.13 [水] Vita見つけた
2019.11.14 [木] しおからっ
2019.11.15 [金] 砂肝料理

2019.11.01 [金]
豚のフリカッセ

お昼ごはんは焼きそばを作りました。
あんかけ焼きそばをイメージしましたが、野菜だらけになりました ⇩

 

 

夕ごはんも作りました。こちらは家族分。豚のフリカッセと炊飯器ピラフでした。

 

 

そして夜は買ってきた電プレを読みましたよ。10月31日と11月にでるソフトのなかに、ほしいもの、あそんでみたいものがかなりの数、含まれていました。

 

 

『ディヴィニティ オリジナル・シン2』『ロマサガ3』(リメイク)は機会があれば遊んでみたいですね。

2019.11.02 [土]
「気になる言葉たち」

小説家になろうに、「気になる言葉たち」というエッセイを投稿しています。いまはジャック・ラカンの『エクリⅠ』を読んでいて、気になった部分を抜き出しながら、自分なりの雑感を付すことを定番化させています。

言葉の問題とのかかわりが密接である文章が多いので、物書きにとっても、この本を読んで得られる価値には多大なものがあると思います。文章はややこしいですけど、そのややこしさが良心であるように感じます。述語(⇦ 術語ではありません)の多彩さも、表現を精彩にしようとする気配りのあらわれです。

当分はエクリを題材にしますが、のちのちはちがう本も参照したいと思ってます。小説ジャンル、とくに古典や、質実な描き方をされている書きものも扱いたいですね。

こつこつ回を重ねていきます。よろしくお願いします。

 

 

*

 

平成30年度の国語に関する世論調査のPDFファイルを見ました。
気になった項目がいくつかありましたが、とくにこの項目に着目しました。

 

 

読書は若いうちだけしていればいいものと、考えていません。人生のどの段階においても、つねにしておくほうがいいと考えるタイプです。わたしだったら「年齢に関係なくいつでも」を答えると思いました。現状では、十代にある程度読むことがあっても、読書が習慣になることはなく、そのまま大人になって読まずにおいてしまう人が多いのかなと感じました。読めるうちに読んでおくのがいいけど、読みにくくても読む時間をつくる努力はしたほうがいいかなと感じているわたしです。いまは読まなくてもほかの趣味がたくさんありますからね。むずかしいですね。

2019.11.03 [日]
「おいしくない」

仕事終わりに買ってきました。

 

ソカタはこれまでに何度も飲んでいますし、おいしかった。けれど、カップ麺は、乳製品要素が匂いが苦手でした。再購入はないかなというコメントを残しておきます。

 

こちらは現在の机回りの状態です。積みあがってます。整理しきれない状況です。とにかく収納がすくない。こまごましていて、いつ雪崩が起きてもおかしくない。一度きっちり整理しきれるといいのですけどね。

2019.11.04 [月]
「挽き肉の料理」

 

昨日、夕食をつくりました。材料をきっちり炒めて、味を決めました。ごはんにも味をつけています。反省点もいくつかあって、次はもっと美味しく作れると思ってます。

2019.11.05 [火]
映画五種

一枚55円(税込)で映画DVDを借りてきました。
以下、かんたんに感想コメントをつけていきます。

1.スリング・ブレイド
純粋・純真であるがゆえに、自身の真っ当な判断のもとに人を殺めてしまう精神病者の物語。口を開いて閉じる前に特徴的な口ぶりを見せる。その持って回った表現にも、彼なりの行動に対する良心の検閲、あるいはためらいが感じられて、味わい深い人格だと感じた。少年との心の交流も如実であったし、出来上がった大人の横暴との対比関係に胸を締め付けられる思いもした。

2.ガーゴイル
性行為のさなかに相手にかみつき、血を流させ、命まで奪ってしまう異常性癖について描かれている。これを異常というわかりきった言葉で括りにくいのは、それ以前に、当の女性が、結婚相手の男性からひどい仕打ちを受けているからだ。自分は女として見られていないという屈辱を味わわされて、それが彼女のトリガーを引いてしまった。血の表現、痛みの表現がグロテスクというに十分なものであるだけに、後味はなかなかに悪かった。血まみれの表現は近年、なかなか見ることがなかっただけに、観終えて数日たったいま、ようやくその画面についても冷静に語れるようになった。ひとつ。これは表紙詐欺です。表紙の画像は、物語の本筋からはあまりにかけ離れています。

3.ラ・ラ・ランド
こちらは楽しく観られました。大人の懐古映画みたいなところがあります。楽しかった時代を、もう一度あの頃をと思わせる道具立てがふんだんに盛り付けられてあります。そうなりえたかもしれない未来を表現しながらも、すでに選択してしまったいまを生きていくしかないという消極的な決意が、ラストのミアの姿に感じられました。ジャズバーを開こうとしていた男との、あのすれ違いの表現に、わたし自身がかつて経験した多くのすれ違いを彷彿しました。そうでありえたかもしれない未来がある。でも、いまはここにいる。ここで生きていくしかないよねという、夢破れての肯定感を感じました。

4.気狂いピエロ
一見、自由に作っているように見えるけど、全編に詩が感じられました。ランボーの『地獄の季節』です。主人公の行動の奇抜さにもそれぞれに理由があると感じました。理由といって、立派に明文化することのできるものではない。内的衝動とでもいうのかな。どうしてもそうせざるを得ない状況に追い込まれる。駆られる。あとで振り返って、どうしてそんなことをしたのか、ほかに対して説明するすべを持たない。でも、その衝動はわたしのなかにも確実にある。だからこそ、ラストでダイナマイトで吹っ飛ぶところまでいってしまう主人公の行動まではまねできないなと思ってしまう。わたしは現世への未練が強すぎる。

5.すべての美しい馬
青春の旅路とでもいうべきもの。美しい馬。馬と女性の美しさを重ねている部分があるのは、不足をおぼえた。そういうのを見たいわけではないから。旅の途中に出会う男の子を侮っている主人公たちが、彼の銃の腕前を観た瞬間に、ころっと態度をかえて、ドライに、出発するぞといったときの展開の速さに面白さを覚えた。アメリカの原野の風景もふんだんに映されていて、それを見るだけでも目に心地よかった。女性との関係はもっと多面的に描かれるとうれしかった。現状では不満がある。

 

短期間に映画を5本観ました。あと1本はブルーレイです。
タイトルは『タクシードライバー』。ちかいうちに観てしまいます。

2019.11.06 [水]
象徴について

村上春樹について書かれる文章の多くが、作品論でなく、環境論になっていることに不満を覚えます。ハルキストの名前が作られたように、村上春樹の作品を読むことについて、実地の購読層について、どのような社会的立場の人間が手にしているかというところにばかり視点を向けている論説が多くて、辟易します。

村上作品のうち、わたしがはじめて手にしたのは『ねじまき鳥クロニクル』でした。鳥の像、井戸、水。それらの単語の組み込まれた文章のうちに、謎解きの面白さを覚えました。きっとなにかの象徴としてこれは描かれていると確信しました。その奥にあるもの、狙い、そうとしか書けずにある何者かについて考えてみたい。そう思いながら、これまでに何度も文庫本を手にしてきました。

シンボルとイメージについて、もっと突っ込んだ考えをひとりひとりが論じてくれれば面白いのにと不満を覚えます。わたしがいまラカンの『エクリ』を読んでいるのも、これにじっくり取り組むことによって、村上作品もだし、ひいては文学全般を読むときに、自分の読み方をグレードアップさせられるとの確信を抱いているからです。

時間のあるときに、ずっと『エクリ』を読んでいました。といっても遅々とした進みゆきです。それでも少しずつ前に進んでいて、たぶん、あと2時間ほどで、一巻を読み終えます。一か所、この本を読んでいて、これまでで一番心を揺さぶられる記述に出合いました。これはまた別ページに引用して自分の考えを導いてみたいと思っています。

余暇は少ないけれど、できることから少しずつ取り組んでいきましょう。できることしかできないんだから、焦ったって仕方ない。

2019.11.07 [木]
アルコール話

仕事終わりにアルコールを買いました。眠るときに酔いが入っていないと寝つきが悪いので、アルコールに頼ることにしています。コンビニで買うことが多いのです。店に入って新発売のものが二種見当たったので、これを贖(もと)めました。

 

 

冬物語はあっさりした軽い飲み味でした。もうすこしコクのある方が好きです。一番搾りだとがつんと強い風味があって、あっさりめと濃いめと、どちらが好いかと問われたなら、わたしは濃いめを取りたいと思います。

太陽のすももは、果実感がしっかりありました。氷結ストロングは、グレープフルーツでもほかのフレーバーでもそうですが、果実感のしっかり入っているものが多い気がします。メーカーのブランドイメージが個人の感覚としてはあります。-196℃はアルコールのにおいが強く感じられてそこに苦手意識もあります。しかし目新しいものが出ていれば試すこともあるし、ほかに選ぶ候補のないときは躊躇なく手に取ることもあります。さいきん気に入っているのが、フォーナイン(99.99)シリーズです。これは辛口のものなので、甘すぎることによる罪悪感が少ないのと、どんなシチュエーションでも飲みやすいところが気に入っています。

すもも感はちゃんとありました。でもチューハイの好きなフレーバーはおもに柑橘類に好みが振れています。オレンジ、ライム、さいきんなら、はっさくとか、日向夏なんかもあるけど、定番の味が安定していてわたしは好きですよ。

と、きょうはアルコール話をしました。のみすけですね。

2019.11.08 [金]
クレームブリュレのブリュレなし

親の誕生日だったので、お祝いにいろいろ作りました。はじめてつくるものもあったけど、悪くない出来で、なんとか好評のうちに食べ終えることができました。

 

 

鶏もも肉とたまねぎを塩ゆでしたものに、タイのスイートチリソースをかけました。あとカイワレダイコンと、エンダイブの根元のほうをオリーブ油と白ワインビネガーでつくったドレッシングであえて一皿にしました。

 

 

こちらはオニオンスープを作ってから、上にとろけるチーズをかけて表面に焼き色をつけました。なかには、マッシュルームとしいたけのソテーをいれて、具にしました。

 

 

デザートは家ではじめてつくったクレームブリュレのブリュレできてないもの。バーナーがないのでキャラメリゼできませんでした。土台だけで食べました。巣が入ったのと、裏ごしができていなかったのとで、見栄えがあまりよくありませんでした。今後の反省点です。

2019.11.09 [土]
ごはんへ返信

仕事休みだった昨日の夜から朝にかけてサイト「作家でごはん!」に投稿した作品の返信をしたためてました。二時間半ほどで11,000字くらい書きました。さすがにこれだけ書くと、筆の荒れるのがわかります。きょうはここまでにしようと、途中で切り上げました。続きは次の休み。日曜日に回します。

書店に定期購読を申し出ている雑誌「新潮」が、発売日を過ぎても連絡がきませんでした。しびれを切らして、夕方に買いに行きました。電話するのを忘れていたようです。ただ取り置きはしてくれていたので、ほっとしました。今回は「文學界」も購入しました。たまには読んでみるかと思ったのと、村上春樹さんの短編が掲載されてあるのも購入動機の重要な要素のひとつでした。

 

*

 

 

あさごはん。昨夜の残りと、スクランブルエッグにはカレーのルーを溶かしたものをかけました。相当のボリュームでした。食べすぎだけど、どうせお昼は抜くのだから、平気です。おそらく。ごはんがすでに炊き上がりから50時間を超えているので、はやく消費する必要があったのでした。

2019.11.09 [土]
ツイッタータグ

ツイッタータグ「#好きな作家を5人あげるとその人の趣味がわかる」をみかけて自分でもツイートしました。

 

 

そのあと全長版と題して各巻をつづきものすべて写したものを投稿しました。

 

 

これらはあるものは一度だけ、あるものは何度も繰り返し読んでいます。好きな小説ばかりです。ただ高橋さんの邪宗門は、まだ最後まで読めていません。下巻の途中でとまっています。これははやめにどうにかしなければなりません。

2019.11.11 [月]
ポッキー&プリッツの日

1が四つ続く日付である11月11日。ちなみに今年は改元あって、令和元年。すなわち令和の一年目にあたります。ですので、日付は、1.11.11になり、1つづきのぞろ目です。

冷蔵庫に残っていたエンダイブをつかって混ぜご飯をつくりました。

 

 

合い挽き肉、エンダイブ、ごま、納豆、キムチ、らっきょう、しょうゆ、みりん、エビ塩、ライム塩、天然塩、こしょう、ごま油、炊き立てごはん。を入れています。

納豆の個性が強すぎてその匂いが全体を支配してしまってました。せっかくごま油とか風味がよかったのだけど、納豆を入れるだけで全体がその味、雰囲気にのまれてしまったのにはびっくりです。やっぱりパンチのきいた食材なんですね。ほかの食材が完全にノックアウトされてしまいました(笑)

 

*

『新潮 12月号』に目を通しました。「スノードロップ後編」、「令和元年のテロリズム」がよかった。現代の社会のことを写し取り、解釈していくような作品が文芸誌に載っていることの意味を考えてみたいと感じます。

また評論分野の新潮の4編も面白かった。後日、もう一度読み直したい。

2019.11.12 [火]
映画を観ました

今回は一枚110円で借りました。安いときを覚えておくといいのだなと思ったわけでした。

1.モン・パリ
男性が妊娠する現象が立ち現れたら社会はどうなるのかということを喜劇調で表してくれた作品。妊娠のために女性がいかに社会的に不便を強いられているかが、作を通して感じられてくる。フェミニストの運動の過剰すぎる昨今の動きと違って、もっと根源にあるところの葛藤を思わせてくれる、面白い中にも行き過ぎてはならない問題のありかを見せられている気がしました。あと、発音も表現もきれいな作品でした。コマンタレヴとほんとにいっていた。ブザレビアンで通していた身としてはちょっとうれしい。

2.ミヒャエル
少年を監禁している主人公の偏執ぶりが、シビアに見えてくる作品。目は口ほどにものをいう、という言葉を反芻する。

3.NICO/ニコ
資産のある家の娘であるニコは、奔放に生きているが、次第に薬漬けになっていく。女優になる夢を持っていたが、きっちり振舞えない性格の不備によって、次第に堕落していく。たまたま知り合った男との関係もこじらせていき、挙句、自分自身に対して発砲するが、奇跡的に命を取り留める。満身創痍ながらもハッピーエンドといっていいラストを迎えた。わたしは好きな作品だった。

4.マイ・プレシャス・リスト
IQが高く二年の飛び級を経てハーバード大学を卒業した才媛が葛藤する話。高慢で、わがままで、人を見下すように見えてしまう主人公だからこそ、人によってはこんな女の子は、という愚痴もこぼしたくなるかもしれない。わたしは嫌いじゃないタイプのキャラクターなので、終始楽しむことができた。ウィットに富んでいて、とても可愛らしい作品。よかった。

5.三国志第三巻、第四巻
中国の歴史ドラマは大河ドラマと違ってまた面白いのです。日本の定番のストーリーとはことなる展開がなされることもあるので、変化にとんだストーリーが面白い。

時間のあるときにすこしずつ見ています。

2019.11.13 [水]
Vita見つけた

 

映画「午後八時の訪問者」のなかに、PSVitaを発見しました。
いえ。それだけですけど。

2019.11.14 [木]
しおからっ

 

 

フル冷凍のラーメンを買ってみました。鍋で温めるタイプです。
と、規定量で食べてみました。しょっぱい。びっくりするほど塩っ辛かった。
これがいまの市販品の標準の塩加減だとしたら、わたしにはないなあという判断を下さざるを得ません。ちょっときつかった。

実店舗に足を運んだことはないので、確定的に話を進めるわけにはいきません。でも、ちょっとしょっぱすぎますわ。

2019.11.15 [金]
砂肝料理

 

先日つくったメニューです。砂肝のフリカッセと、キュルティバトゥール風のポタージュです。汁物+汁物でした。炭水化物の類はとりませんでした。満足することができました。砂肝の安さにスーパーで驚きました。

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Author : sougen

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