烏有文集 二〇一九年十二月

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2019.12.16 [月] 「失われた時を求めて」第一巻読了
2019.12.17 [火] 二日休みの息抜きに
2019.12.18 [水] すっきりクリアな夜の空
2019.12.19 [木] アクセス数は気にしない
2019.12.20 [金] 辛さランク5
2019.12.21 [土] みっきーどうなっつ
2019.12.22 [日] 冬至のかぼちゃ
2019.12.23 [月] 指輪のサントラ
2019.12.24 [火] クリスマスケーキ
2019.12.25 [水] グリムおもしろい
2019.12.26 [木] カラムーチョ生姜味
2019.12.27 [金] 島本理生『ナラタージュ』
2019.12.28 [土] ゲームオブスローンズ4~6購入
2019.12.29 [日] 「グリム」の競合
2019.12.30 [月] SAOで寝落ち
2019.12.31 [火] おおみそかです

2019.12.16 [月]
「失われた時を求めて」第一巻読了

『失われた時を求めて』の1巻を読み終えました。訳文のうまさで読ませられる読書です。こういう風に書きたいものだと感じさせられます。1巻ばかりを四回も読んでいるのは変な話ですけど、それでも全く飽きることのないのが、プルーストの文学の面白いところです。

2019.12.17 [火]
二日休みの息抜きに

二日休みなので、今日はなんども横になって眠りにつきました。おかげで体が楽です。買い物に行きました。おにぎりせんべいのわさび味とか、アルフォートの10袋入りとか買いました。夜のお酒のおつまみになります。

2019.12.18 [水]
すっきりクリアな夜の空

丸をまっすぐに断ち切ったようなきれいな半月が見えました。夜空は澄んでいて、星がまたたいている。午前4時の夜空を見ることのできる現在のタイムスケジュールは、ふつうと異なる生活スタイルをしている自分にとって、あえてちがったことをしていることについてのご褒美のようにも感じています。ふつうは眠っている時間に、星空を見上げることができる。これがご褒美でなくてなんなのかと。そうはいってみても、これもまた一種の強がりでしかないのですけど。

「バランタイン ファイネスト」を買ってきました。ジョニーウォーカーの赤ラベルもそうそうに飲んでしまうだろうからです。色味の添加されてあるんだろうなくらいのことはわかります。甘味が不自然ですからね。それでも安いというその値段にとびついて買ってしまうのは、アルコールに常習してしまっていることの証拠なのでしょう。世間でいうアル中みたいなもので、それの予備軍といえそうです。

今週は二日休みが二度もあるので、スケジュール的には余裕です。しかし休みはあっても、ちゃんとその時間を有効活用できていないように思います。はじめはたっぷり時間があると思っても、過ぎてみればこれしかしなかったかというような、無駄な時間の使い方をしてしまっている。もったいないんですけどね~。時は金なりという金言を重く受け止めなければなりません。

2019.12.19 [木]
アクセス数は気にしない

自分のサイトをつくった当初からかなり長い間、アクセス数というものを気にしていました。自分ではアクセス数がのびなくても別に構わないよという姿勢でいたつもりでしたが、それでも一日に何人くらいが訪問してくださっているのかが気になってしまう。迷走しながら、やっぱりアクセスカウンターとかつけてしまうわけです。小説もそうですが、もとより、見た人だけ立ち寄ってくれればいいという気持ちが強いため、いかにすれば読んでくださる人の気持ちを惹き付けられるかというところに、重きをおいていません。わたしがほかの人の文章を読むときに、気持ちよくさせてもらいたい、楽しませてほしいということを第一義において選択していないからかもしれません。それよりは、なにか真剣みであったり、真面目さであったり、律義さであったり、一本気であったり、あるいはあまりほかでは見ないようなことをしている不思議な余興であったり、そんなものにこそ惹かれる性分だから、自分の書くものもやはり世間一般で見ればおかしなところに突入していくようなものにならざるをえない。

このサイトはツイッターなり、ほかのサイトの自分の書きこみなりから随時リンクは開いているのですが、だれがどんなふうにたどってアクセスしてくれているのか、もう確かめようとする気力もないのでした。誰が見ていてもかまわないし、たとえ誰も見ていなかったとしても、自分の内部に新しいテキストを書きたいという衝動があるかぎり、記事は伸長していくことと思われます。Webは不特定多数のアクセスが見込めるけれど、自分の中ではこれはかんぜんにパーソナルスペースみたいなものになっていて、そこには、これは書いてもいいけど、これは書けないなという判断は働くにせよ、自分の好きに書くことが至上命題になっているという点において、鉄塔鉄扉――もとい、徹頭徹尾、自分のための書きものを続けていくことになりそうです。

だからこそ収益化は考えないし、「ホームページ? それ儲かるの?」みたいな質問をしてくる人にはとうてい理解のされない境地だと思ってます。なんのために書いているのか。見たい人にだけ読んでもらえばいいし、なんなら、将来の自分に読ませるためだけに書いたっていい。それくらいじゃないと、趣味でつづける文章書きが20年も長続きするわけないです。書くことが楽しいから書いている、それだけかな。

2019.12.20 [金]
辛さランク5

このところ美味しいと思っているまぜそばがこれです。「カシミールカレーまぜそば」。辛さランクは最高度の5つです。前に食べたときは舌がばかになっていたのか、それほど辛さを感じませんでした。でも、今回リピートしてみたら、その辛さがきわだっていて、どうして前回それほど気にせずに、おいしいおいしいと思って食べられたのか不思議でなりませんでした。画像はこれです。

 

 

缶チューハイも新商品でした。甘いけれども甘すぎるという印象を持つことのすくない、飲みやすい味わいです。といっても、普通に甘いんですけどね。フォーナインシリーズはどれも甘さが控えめで辛口のために料理にも合わせやすくって好きなんですが、氷結とかこういったタイプはベースが清涼飲料水か、炭酸ジュースかというくらい甘いですね。甘いのが好きだからべつにいいんですけど。

2019.12.21 [土]
みっきーどうなっつ

困った時の食べ物ネタ。今回は昨日食べたおやつのことをすこし。

 

 

ドーナツです。🍩。なんのへんてつもない。ただただパッケージが時宜をとらえたクリスマスデザインのミッキーというだけで、味が変化しているわけでもありません。パッケージがちがうだけで、どこかお祭り感覚が伴ってくるので、視覚から入ってくる情報は忽せにすることのできない重要ポイントでありますね。

そういえば、子供のころ、こういったパッケージとか、ずっと残しておけるといいのになと感じていました。一度食べてしまえばなくなるのが食べ物の宿命ですが、それに用いられているパッケージを保存しておけるといいのにと思うことが多かったのです。食べたらなくなる。当然のことですけど、自分がこの日、このとき、これを食べたという証拠として、手触りとして、せめてパッケージなりと残しておければと思ったものです。でも、月日が流れて、この日、こういう体験をしたという事を画像付きで、こんな風に日々の日記として書いておくことができる。パソコンで作成して、ネットにアップして、だれかほかの人も見られる状態にしておくことができる。こういうのって、個人の勝手でやっていることですが、毎日毎日、少しずつでもなんらかのデータが蓄積されていて、その行動にことさらの意味なんてないのかもしれないけど、日々の軌跡というか、過程というか、自分の経験したことを残していけることには、わたしはとても大きな喜びを感じています。値段にしたら百円くらいのドーナツ🍩だけど、わたしがこの日、インスタントコーヒーと一緒にこれを食べたという記憶は、きょうの記事とともにずっと残っていきますからね。そのことがうれしいのです。一日が無駄にならなかったなと思われて。

2019.12.22 [日]
冬至のかぼちゃ

2019年の冬至です。かぼちゃ、食べましたよ。なんとなくキーワード検索してみると、かわいらしい画像でコンパクトにまとまっているものに行き当たって、コピペしたくなりました。

 

 

明日からまた一日ごとに日が長くなっていくのですね。それにしても今季はまだ雪らしい雪の日が訪れていません。12月中に雪は降るのか、1月、2月はどうなのか。雪が降ったら仕事場までは歩いていくので、そんな日が今季は何回あるんだろうなといまからぞぞっとしています。

 

 

ブックオフで本を買ってきました。島本理生さんの3冊と、田口ランディさんの1冊。計4冊です。店頭で手に取ってみて、読みやすそうな文体に惹かれました。現代作家で女性の書き手の小説をふだん読まなくなっていたので、気分を変える意味で買うことにしていました。以前はすこしは読んでました。でもここ十年くらいはほとんど読んでこなかった。例外は幻想文学の山尾悠子さんくらいでした。食わず嫌いというのが近いかもしれません。島本さんのB級恋愛グルメを読み始めてますが、これはエッセイなのです。わかるかもしれない、と思える箇所も多くて、ずいずい読み進められます。明日には読み終えそうです。

2019.12.23 [月]
指輪のサントラ

ロードオブザリングのサントラをひさしぶりに再生しました。

 

 

定期的に劇場版を観たくなります。こんどまた一気見しようかな。カメの速度ですけど、いま、シルマリルを読んでいます。頭の中になかなか映像がうかばないので、じっくり腰を据えて読まないとです。いまだに指輪物語の原作本が読めていないのも懸念事項です。指輪関連は本は揃えてあるのに読めてないものだらけで、気が引けてしまいます。劇場版だけは何度も何度も観たんですけどね。

2019.12.24 [火]
クリスマスケーキ

クリスマスイブです。けれど、わたしはきょうも夜勤です。

 

 

 

フランボワーズのケーキを買いました。家族でわけで食べましたよ。下はスポンジ生地になっていて、生クリームとベリーのムースと層になっているのかな。そのうえに、フランボワーズのジュレを流し込んである形です。さっぱりした酸味があって、食べやすかったです。一緒に飲んだのは、ブルゴーニュのスパークリングワインです。作り手さんは日本人なのかな。

夜勤なので、お昼の1時ころにケーキとスパークリングワインをたしなみました。クリスマスらしいことはいちおうできたのでよしとしておきましょう。クリスマスらしいこと=ケーキを食べること、なんて本来の趣旨を無視してしまった日本向けローカライズ思考でしかありませんけれどね。

2019.12.25 [水]
グリムおもしろい

「ジョー・ブラックをよろしく」、「グリム/シーズン1/第一話、第二話」、「メタルヘッド」のDVDを観ました。ジョー・ブラックは死神以前と途中と以後と、周囲の人間――とくにヒロインとの関係性に切なさもあれば希望もあって、じっくり見守ることができました。一人の会社人間の最期までを看取る主人公のふしぎなキャラクターがよかったです。グリムはしょっぱなを観ましたが、これは続々つづいている三話以降も随時見ていきたいところです。メタルヘッドは垣間見られる暴力性の発動理由もわからないでもないし、90年代メタルの感じもあって、わたしは見ていて面白かった。

2019年のクリスマスも終わりました。明日からまた三連勤なので、がんばってきます。休日に執筆とゲームもしたかったんだけど、結局できなかったな。3DSで「FFシアトリズム」を遊んだくらいです。はじめて遊ぶ曲があって、Lv80台で難易度設定はそれほど高くなかったのに、連発するミスは、速度ががんがんあがって、ふだん押さないタイプのノード進行で指が追いつきませんでした。何度か遊ぶうちに慣れるものでしょうか。

2019.12.26 [木]
カラムーチョ生姜味

新商品コンボ。カラムーチョと氷結です。
生姜味だったけど、これって、昔からある生姜せんべいの味に寄せてきている感じがしました。つまり、砂糖の味がけっこう濃いめにつけてある。だから、食べていてけっこう懐かしかった。氷結はふだん味わったことないフレーバーのミックスだったから目新しくて味わいが面白かった。舌の目先がかわって(⇦これもおかしないいかたですけどね)なかなかよかったです。

 

 

そしてきょうはひさしぶりにイース8を動かしました。

拠点防衛戦なんてものもあるんですね。総合戦績なんかも出るので、スコアアタックするのも面白そうです。すべての敵の出現パターンとか憶えれば点数は格段に上昇しそうです。

 

 

 

すでにたまにしかゲームを遊べないのだけど、丸一日ゲームに没入していたらしていたで、一日をそれに費やしたことに対して、ある種の罪悪感を感じるという事はあるのでしょうしね。有り余るほどのゲームが家にあるけど、宝の持ち腐れになってしまってます。仕方ないですよね。

2019.12.27 [金]
島本理生『ナラタージュ』

仕事の休憩時間に島本理生さんの『ナラタージュ』を読んでいます。ネットのアマゾンレビューを観ていると、作者の恋愛経験の有無を問う書き込みがあったり、反対に感動したという書き込みがあったりします。なぜ主人公の心がこのように変化するのか、という微妙な心の揺れを想像する余裕のなくなっているときに読んでも、なかなか心に響かない気がします。しかしその理由が自分の経験のなかになりと幾分かでも含まれてあったなら、比較的かんたんに書かれてある文章のなかにでも、いろいろな感情の機微を見出すことはできるようです。島本さんの文章は読みやすいからとても良いなと感じています。

2019.12.28 [土]
ゲームオブスローンズ4~6購入

知り合いからも早く買って続きを貸してほしいといわれてました。
ゲームオブスローンズの第四章から第六章までを購入しました。パソコンでも見られるようにDVDのセットにしておけばいいのに、背伸びしてBlu-rayのセットでそろえることにしてしまってます。

いちおう、これが証拠の画面です。

 

 

まとめてどかっとみられるといいのですけど、このまえ買った、「ユリ熊嵐」もまだ四話あたりまでしか見られてません。定期的にDVDレンタルも利用しているから、読めていないもの、観られてないもの、であふれかえってます。

2019.12.29 [日]
「グリム」の競合

DVDを返却しました。引き続き、テレビシリーズの「グリム」を借りようとしたところ、四巻から六巻まで貸し出しされていました。同時期にこのシリーズをほかに見ている人がいるというのは意外でした。まあ、市内周辺の人口から考えても、同じものを同じ時期に見ようとする確率はそれほど低くないのは当然のこととしても、今回、五巻分くらい一気に借りて、一気に見るつもりをしていたので、肩透かしをくらったような形だったのでした。

なんでも自分の思い通りになると思ってはならないということの好例ですね。

2019.12.30 [月]
SAOで寝落ち

原作本もデスガン(ファントム・バレット)までしか見られていない『ソードアート・オンライン』の話です。昨日、アリシゼーションの第一期、一巻から四巻まで借りてきました。昨日のうちに一巻を観てしまって、きょう、二巻を見始めたのです。さて見るぞっと気合を入れたまではよかった。そんなにいうほど寝不足でもなかったはずなのに、DVDを観ている途中でことごとく眠ってしまいます。気がついたらメインメニューの画面に切り替わっていて、えんえん、おなじテーマが流れています。都合、四回、このルーティンを繰り返しました。結局、一日が終わっても、二巻をすっぺりと最後まで見終えることはできませんでした。つづきは明日に持ち越しです。2019年の年の瀬はそんな風にして過ぎていくのでした(まる)

2019.12.31 [火]
おおみそかです

おおみそかです。こんかいは二年参りはできません。三年連続達成していたのですが、こんかいは仕事が入っているので諦めます。それでもふだんとちがった過ごし方ができるので楽しみである面もあったりします。いつもと異なることを経験すると、記憶に定着しやすいので、2019年から2020年にかけては仕事をしていたなっていうのが、わたしの人生のメモリーに書き込み、蓄積されていくという具合です。

よく利用していたお酒の量販店が本日をもって閉店することになりました。閉店セールでいろんな商品が安くなっていたので、わたしも最後の買い出しに行ってきました。ふだん定価150円の500mlのストロングチューハイを100円の値がついていたので、8本買ってきました。でも数日で飲んでしまうんでしょうね。そこのお店は時期になるとボージョレ・ヌーヴォーの予約を受け付けてくれていたので、毎回利用していました。つぎからは、ほかで見繕わなければなりません。また、さびしくもなりますね。家からもっとも近い量販店だったからこそ、親しい友がいなくなったような気持ちになりもします。いままでありがとうございました。

さて、2019年も一年間、ありがとうございました。みなさまにとりましても、2020年が良き年になることを祈っています。ではまた新年にあいましょう。

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Author : sougen

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