烏有文集 二〇二〇年一月

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2020.01.01 [水] 2020年の幕開けです
2020.01.02 [木] そうだ初詣に行こう
2020.01.03 [金] 『ナラタージュ』読了
2020.01.04 [土] ガンダム解説
2020.01.05 [日] 尚古と進取
2020.01.06 [月] せやかて工藤
2020.01.07 [火] フレンチプレスのこと
2020.01.08 [水] AI診断
2020.01.09 [木] 宮崎駿と村上春樹
2020.01.10 [金] 『達人伝25巻』
2020.01.11 [土] ラズベリーリキュール
2020.01.12 [日] デスクトップ壁紙
2020.01.13 [月] パインチューハイ
2020.01.14 [火] ファンタジーというふるさと
2020.01.15 [水] GRIMM視聴

2020.01.01 [水]
2020年の幕開けです

あけましておめでとうございます。ボンナネ・エ・アハッピーニューイヤー。

2020年はオリンピックイヤーです。東京オリンピックです。もっぱらテレビ観戦になることでしょうが、イベントはイベントとして楽しもうと思ってます。21世紀に入ってすでに二十年目です。平成に切り替わって令和に入りました。平成改元からは三十年以上が経過しているのですね。年をそれほど感じはしないのですが、それでも、〽思えば遠くへきたもんだ、と謡いたくなりますよ。

きょうは年明けの瞬間は仕事場にいましたけど、仕事は少なかったので、早めに帰っていいよということでもあったので、ふだんより三時間くらい早く家路につきました。通勤の道は、地元の神社への初詣の参拝者らしき車が何台も行き来していました。対向して来るのはすでに参拝を済ませた人、おなじ方向に進む車はこれからの人なのでしょう。ふだんはあまり見かけない他県ナンバーもたくさんありました。

一日も仕事なので、なんとなく新年を迎えた気分が、こう、盛り上がってこないのですよね。きのうも、きょうも、あしたも、おなじ時間がつづいているような気がしてしまって。もうすこし気持ちにメリハリがきくといいのですけれど。

ともあれ、みなさまの2020年が良き年となることを願っています。
わたしも一年間、しっかり生き抜いていこうと思います。では!

2020.01.02 [木]
そうだ初詣に行こう

仕事から帰ってきて眠ってみたら、きょうは昼前に目が覚めました。
そこで思い立ちました。――そうだ、初詣に行こう。

それからは早かった。地元の神社です――。

 

 

今年は例年に増して、参拝客が減少している気がしました。曇り空だったことも影響しているのかもしれませんが、目に見えてちがってます。いつもどおり、みたらしで口をすすいで、参拝しました。そのあと自分の中で定例行事になっているおみくじを引きます。今年はどうかなっと。

 

 

このおみくじは大吉だけど、かりによこしまな心があれば、反対に凶になるからね。ちゃんとつつしみなさいよ、というメッセージが書かれてあります。十三番ということで、受け取るときにどきっとしました。また一年間、一歩一歩あゆんでいきます。一年のはじめに、ぴりっと引き締まる思いがしました。

さて。そのあとは帰途につきました。二軒。食べ物関連で立ち寄りましたよ。

 

 

一軒はラーメンを出していたところ、特設の食事コーナーで食べました。屋外で食べるのが気持ちよかった。肌寒かったけど、ラーメンはあったかかった。麺のコシは、コシというほどでなくて、なんだか給食で出ていたソフト麺のようでなつかしかった。あれはコシというものを度外視しした別物のはごたえで、でも嫌いな人はそんなにいなかった印象があります。悪くなかったです。そして――

 

 

もう一軒は、いつも変わり種を出してくれるところ。商品のいくつかがすでに売り切れていて、わたしが行ったときには、もう三品しか残ってませんでした。これはハーブソーセージのサルサタコスです。行きしなに、コンビニで、一番搾りを買っておいてポケットに忍ばせておいたので、サルサを受け取ってすぐに近くのベンチに腰掛け、ぷしゅっと缶をあけて賞味しました。

出来合いのものを組み合わせただけのメニューだけど、外で食べることと、エスニックであること、ハーブソーセージの肉厚なことなんかが、美味しさを倍加させているように感じました。初詣の帰りにすでに飲んでいるなんて、今年の一年も、いろいろ飲み食いしてしまいそうです。

この冬はまだ雪らしい雪が降りませんね。きょうの外出も、そんなに寒さを感じませんでした。そういえば、今年は初夢をみなかったな。それと意識もしてなかったし、みたからどうだとうこともありませんけどね。

2020.01.03 [金]
『ナラタージュ』読了

島本理生さんの文章は読みやすい。読み終えるまえに、読書系SNSでほかのユーザーさんの感想を見ました。なかには著者にはまともな恋愛経験がないのではないかと書いている人もありました。わたしは反対にちゃんと多くのことを悩んで、多くの葛藤を経験して、それを土台に小説として問題点を落とし込んで行けるテクニックのあることをここに読みました。それはちがうんじゃないかといいたくなる気持ちをぐっとこらえるような体験をしています。

誰が手にとってもそれなりに読ませてくれるよさが作品にはあると感じました。読むときのポイントをどこに据えるかって、そのポイントが、読み手一人一人の経験によって変わってくるんじゃないかなと感じます。

2020.01.04 [土]
ガンダム解説

 

玲司さんの見解がいつものように、どきっとする方面から飛んでくるから油断なりません。トキワ荘とロックフォール。こういうことって往年のガンダムファンのなかでも語られたことはあったのかな。このガンダム解説のシリーズはちゃんと最後まで見たいな。

2020.01.05 [日]
尚古と進取

是をしも強て外国のこと葉は用ゆべからず、三代集以後の新しくいやしきこと葉を用ゆべからずなどと、或一方の人のいふごとく制限したらむには、歌といふ者に詠ずべき事柄には限りある事となるべく、従て歌といふ者の写し出し得べき事物にも限りある事となりて、世と共に進歩することなく遂には世に捨られて、空しく歴史に痕をとどむるのみの者となるべし。

――幸田露伴「風流問」より引用

新しい物を取り入れることを拒むことは、進歩を否定することだし、尚古にこだわりすぎると後の停滞を招くよねというのはあたりまえのことだけど、いまの小説書き界隈にも、いまだにその古臭いことをいう人が多くて、嫌になることもときどきあります。

「歌よみ計りは電信も知らず噴水器をも知らず顔にて過すなどは片腹痛き事なり」なんて言葉が段落の結びに使われているけれど、現代の電信、噴水器はなんなんだって考えてみると、言葉の世界はもっと柔軟に考えていい気がします。ところでわたしは、井辻朱美さんの歌をはじめてみたときに、自分にブレイクスルーが起きた気がします。

ハヤカワ文庫JAにも面白い文字の世界の描かれているものがけっこうあるし、いまだからこそ見たことのない挑戦をされている作品もあれこれ目にする機会が増えていますね。

 

*

 

言をもつて説くが故に言をもつて破らむとするものを生ずることあり。まして言をもつては説き難き程のものを言葉にて説かば、是に向つて背くの人を説伏せむること極めて難かるべく、却て人の悪業と慢心とを長ぜしむるの恐れもあり。

――幸田露伴「般若心経第二義注」より引用

言葉を重ねるほどに泥沼にはまっていくのは、ネットを徘徊しているとよく見かける光景です。一方で言葉を費やせばわからないことはなくなると思い込んでいて、その言葉というものの作用について、ほとんど頓着しない。言葉を機能させるのも不全に陥らせるのも、こちらの思い一つだというのに。なんてことは常日ごろ思っているけれど、伝わらない人には伝わらないところだと思って諦めるしかない。

2020.01.06 [月]
せやかて工藤

KALDIで買ってきました――オマール海老のテリーヌです。缶詰ですけどね。

 

 

前回食べたのは一年前で、今回が二度目の購入です。リピートしたということは、それなりに気に入った商品だったということです。ほかに鴨と鮭だったかな、詳しくは忘れましたが、三種類の味が並んでました。まよわずオマール海老(日本語表記では「ロブスター」と書かれていますが、Homardはオマール海老だと思っている人なので)を選択しました。

バゲットに塗り付けて、白か赤を合わせるのが最適解と思ってます。
まだ開けていないので、いずれどこかの食事で楽しみたいと思います。

 

 

こちらはアマゾンで注文したエア・サプライ(AirSupply)の81年のアルバムです。届いてすぐに三周しました。のびやかな声がいいです。爽快感があります。日本版トラックはこのアルバムに関しては出ていないようですね。すこしあとにロープライズ版の、ジャケットの写真の異なるタイプのものが出たようですが、バージョンちがいを買う気になれず、海外版を購入しました。歌詞はネット検索すればすぐに出てきますし、いいかなと思って。

この時代の音楽を思い返していて、もうひとつ、バングルス(Bangles)のアルバムも欲しくなってきました。一枚も持っていないのですよ。ふだんの視聴用になにか一枚か二枚あるといいなと思っていて。近いうちに今回のようにアマゾンさんを利用して購入するかもしれません。以前はレコードショップを回って一枚一枚探さなければならなかったのに、家に居ながらにして買いたいものを買えるようになったのって、ほんと便利なことです。配送の人、いつもありがとうございます。と伝わるわけもないけど、急にそういいたくなってしまったのでした。

 

*

 

 

 

こんどはツイッターでトレンドに上がっていたご当地の方言わかりにくい問題。
茨城と大阪があったので試してみました。茨城は半分だけ正解。大阪は、同じ関西圏に住むだけあって難なくパーフェクトをとりました。一問目の「せやかて」はやっぱり「工藤」を選びたいところ。でもぼけられないのは、関西人だけど、ふだんからのわたしの特性なので仕方がない。いわれたことに素直に答えるが身に染みてしまっている悲しい昭和生まれですからね。仕方ない。

こんなふうに毎日それなりに楽しんで暮らしています。

2020.01.07 [火]
フレンチプレスのこと

 

 

ずっと気になっていた日本一さんの『ハコニワカンパニワークス』を買ってきました。中古で買ってしまいました。ごめんなさい🙇

序盤にトロフィーをいくつか獲得しました。どの段階でだったかは不明ですが、それによって、トロフィーレベルが14に昇格しましたよ。といっても、ブロンズトロフィーばかりが大量に集まっている獲得分布なんですけどね。ソフトの母体数が多いだけで、ちゃんとやりこんでシルバー、ゴールド、プラチナを獲っているソフトが少ないのです。どんどんプラチナを獲っていくスタイルのプレーヤーには及びもつきません。

動かしているとそれなりに楽しいのだけど、部屋として認識させるために置いた机が、ちょうど段差のところで、宙に浮かせてしまっていたりして、でも直すのも面倒で、そのままにしてしまってます。いまも浮遊する机が二基、カンパニーのなかに存在しております。次のプレイのときに直しますね。

 

*

 

 

出勤前にフレンチプレスでKALDIのモカフレンチを淹れました。フレンチプレスは油分の味も楽しむものだけど、わたしは豆で買っていて、すでに削り幅が固定されるタイプの手動のミルなので、細かく砕かざるを得ません。なので、プレスだけだと細かな粒がかなり液体の中に入ってしまう。そこで、ドリップ用のフィルターを一枚使って、プレスで出した液をさらに濾過しています。細かな粒を沈殿させておいて、上澄みだけを飲むようにすればいいかなとも思いながら、つぎに一杯を飲むときに試してみようと考えてます。

出勤前に飲むと、しばらくその風味が喉の奥から盛り上がってくるので、その心地を楽しみながら家を出ることができます。メンタルコントロールに近いかもしれません。

2020.01.08 [水]
AI診断

 

 

昨日の夕方に地元のラーメン屋さんに行ってきました。半チャーハン+餃子のセットです。ふだん食べないタイプの味のスープだったので目先が変わって、美味しく食べられました。

これはまた数か月後にリピーターとして食べに行ってもいいなと思えるくらいに気に入ったラーメンでした。一食にしてもちょっと食べすぎでしたけどね。

 

IBMのAI診断をやってみました。

 

 

 

上は近作「わたしのピングドラム」の全文を診断にかけた結果です。下は公募落選作「明夷」の全文を診断にかけた結果です。だいたい似ています。言葉の選び方などでこういう分析結果がでるんですね。面白い企画だと思います。

ふだんのTwitterの文章も分析にかけたかったのですが、コピペするにも、リツイートによってほかの人の書いた文章も写し取ってしまうことになるので、ツイートについては分析結果を出しませんでした。

ツイートについて調べてみれば、小説とは異なる結果になるんだろうなと思ってます。サイトの日記についても違った結果がでるんだろうなと思います。環境によって書き方を変えているから、字面で判断するAI診断であれば結果もごろっと変わることは想像がつきます。時間ができれば、ほかの文章も診断にかけてみたいですね。

 

 

ひさしぶりに遊んだ『ドラゴンクエストヒーローズ2』です。トロフィーを獲得しました。マーニャとかミネアとか『ドラクエ4』のキャラクターですが、懐かしいですね。いちおう進行しなければならないシナリオに今回挑戦してみましたが、敵が強すぎて返り討ちに遭いました。全滅です。レベルを上げた方がいいのか、なにかスキルを習得する方法を見つけるべきか、効果的な戦略を見出すべきか、キャラクターの職業の問題なのか、よくわからないことをそのままにしておいて、とりあえず、戦闘を重ねたいから脳みそ筋肉レベルのハクスラモードに移行して遊んでいました。その結果のこのトロフィーの獲得となりました。

2020.01.09 [木]
宮崎駿と村上春樹

 

 

このまえアマゾンで購入した『猫の恩返し』を観ました。テレビで放送されるたびに視てきたのですが、けっこうな確率でラストで涙が出てくるのです。ラストシーンからエンディングテーマに移るときの音楽の導入部が心に来るのですよね。いまの時間を大切にしなければならない、偽物の時間に取りこまれてしまってはならない。このテーマは村上春樹さんの作品にも見出せるものです。1Q84に描かれる二つの月の出る世界はまさしくそれだと思います。青豆が高速道路を徒歩で降りたときに踏み込んでしまった偽の世界。あるいは、ねじまき鳥クロニクルで路地に立ち入ったときに地軸が揺らいでしまったような感覚が読み手の心に生じてしまって、水の流れが止まってしまった世界のお話のこと。猫の恩返しは荒唐無稽といってしまえばそれで終わりなんだけど、わたしにとっては本編のストーリーがどうというよりも、一編を観終えたあとに流れるつじあやのさんの『風になる』の雰囲気が好きで、リピートしたくなるという形なんですね。今回も過たず、エンディングで涙がこぼれました。よかったです。

 

 

Twitterのハッシュタグ#初PCの思い出につけたツイートで用いた画像です。PC9821Ap/U2がわたしの初PCでした。本体のHDDは60MBしかなくて、フロッピーディスクドライブが二基だけついてました。当然CD-ROMドライブはありません。ソフトを買ってきたら、システムディスクを作って、起動ディスクを作ってというのをやりましたよ。

画像は当時遊んでいたPC9801用のゲームに付属していた紙のマニュアルです。いろんなゲームをとっかえひっかえ遊んでました。また友人からコピーして貰ったディスクでほかのタイトルもよく遊びました。ルナティックドーンとマスターオブモンスターズFinalが印象深いですね。当時はSFCよりも画面がきれいだったから、このグラフィックでゲームを遊べることが喜びでありました。

2020.01.10 [金]
『達人伝25巻』

 

 

きょうは仕事が休みなので買い物に行ってきました。12月に出ていた『達人伝』の最新刊を買ってきてさっそく読みました。邦と朱の三侠の関係がどんなものになっていくのか、盗跖の子供が劉邦であるという設定は面白いですね。そしてそこに盗跖ともゆかりのある三侠がどのように関わっていくのか。三國志では呂布が亡くなってもそのあとに膨大な歴史が積み重なっていったように、この物語でも白起が亡くなったあとも揺るぎもない世界が着々と新たな歴史を紡ぎだしているのがわかります。

秦の王后の乱心から、王が心痛を起こして吐血。不韋はすでに野心を失っているし、目ばかり光る次代の王の不気味さが際立っている。このあたりは『蒼天航路』における曹丕のキャラクターに近しいものを感じます。

次巻の発売(2020年4月)が待ち遠しいですよ。

 

 

お気に入りのカップ麺のひとつ、日清「行列のできる店の 和歌山 特濃豚骨しょうゆ」。

十年以上前からある商品で、今日行ったスーパーでは常備されてあるみたいなので、一個だけ買ってきました。スープも悪くないのです。おなじ価格帯のラーメンの中ではこれがわたしのベストです。

 

*

 

深夜に、ゲームオブスローンズの4~6章のBlu-rayを知り合いの働いているコンビニに届けにいきました。わたしが見るよりもさきに見てもらうことになります。というのもわたしはわたしで買うだけ買っても観る時間が捻出できないためです。

3年ほど前に1~3章を貸したことがありました。そのときから続きを買ったらまた貸してねといわれていたのです。ずいぶん時間が空いてしまいました。でも、最終が8章ですでに完結もしたテレビシリーズですので、そろそろちゃんと揃えないと、せっかくファンタジー作品のファンになってくれた方に申し訳ないという気持ちでもありました。はじめはロードオブザリングのSEE版からはじめたのです。そして、ホビット三部作を貸して、そのあとゲームオブスローンズ。ロードオブザリングはゴラムのキャラクターがよかったと言ってくれてます。わたしもそれは思います。

一章当たり10時間、それが三章分なので、三か月四か月貸していてもいいかなという気持ちで持って行きました。わたしはといえば、さっき、再び一章のディスク1の二話目の途中まで観たところです。ぜんぜん見てる時間がありません。Blu-ray再生機がPS4しかないので、寝室で見なければならないという制限が厳しいこともあるんですよね。ふだん書斎にいるから寝室でじっくり時間を過ごすことがないのですよ。買うだけ買って宝のもちぐされというものですね。これって。

2020.01.11 [土]
ラズベリーリキュール

 

 

昨日、コンビニに行ったときに買ってきた商品です。木苺(ラズベリー)のお酒の入ったチョコレートでした。甘さも控えめであれば、アルコール感も弱めでした。もっとベリーベリーした味かと思いましたが、食べてみるとそれほど主張して来ることもありませんでした。

リピートはしないと思います。新商品のチョコレートがいまのコンビニにはたくさん並んでいるし、そのなかのいくつかの商品を買ってみたいからです。どんな味なのか試す方に意識が向かっていて、満足感の薄かった商品のリピートはできそうにありません。とうと辛口レビューといわれてしまいそうですね。

この店はチョコレートとかほかの商品でもイチゴ味のものが増えすぎてるんですよね、と、立ち寄ったコンビニの店員さんが言われてました。コンビニ全般がそうなのか、たまたまその店の発注担当がそういう商品ばかり選んでしまってるのか、どっちなんだろうと気になりました。たしかにいまも棚には、赤色、ピンク色のパッケージの商品がたくさん並んでいましたね。

わたしも以前にコンビニ発注をしたことがあるけど、そのときには、あなたらしいセレクションになってるねといわれたものでした。それは誉められていたというより、呆れられていたように思います。でも、よほどの平衡感覚がないかぎり、発注者の好みに近づいてしまうのは仕方がないですよね。

2020.01.12 [日]
デスクトップ壁紙

 

 

PCデスクトップの壁紙を『ドラゴンズクラウン』のトレジャーアートにしました。PS4で出ている『ドラゴンズクラウンプロ』という、有限会社ヴァニラウェアさんが作られたゲームです。

デスクトップの画面の整理もしました。ゴミ箱だけがぽつんと置いてあります。下部のバーにすべてを省略してしまいました。すっきりしました。

壁紙――文字を取り払ったバージョンにした方がいいかなとも思います。たしかゲーム内では文字を消して表示させることもできたはずです。

 

村上春樹さんの『約束された場所で』という本を読み終わりました。コメントを書きました。
https://bookmeter.com/reviews/86605506

 

 

読み終わった後に、発売月に買った2001年の『ラプソディ 血脈の子(上)』をこの前読んでいた続きから読みはじめました。何度目かの再読です。いま440ページです。

 

 

鶴田謙二さんの表紙絵も当時惹かれた部分でした。三部作で全六冊ですが、並べてみるとかなりの厚みです。ひさしぶりにファンタジーでしかもハヤカワ文庫を読んでみましたが、これは最高です。慣れ親しんだ文体だから、読んでいて心地が好いです。視覚効果、感情喚起効果のつよい言葉が多く使われています。

いまならそういう書き方もできる気がします。やってみようかな。

2020.01.13 [月]
パインチューハイ

 

 

さいきん危険性が取り沙汰されているストロングチューハイですが、9%は悪者なのか。自分のアルコール耐性がどのくらいか知らないままに、飲みすぎてしまうのですかね。わたしは一度にワイン750mlをひとりで空けてしまったりするタイプなので、ストロングチューハイで暴れるとかそういうのはないけど、疲れているときは2本飲めばいつのまにか眠ってしまってます。

さいきんのチューハイは、フルーツフレーバーのジュースに近くて、アルコール飲料という感じがあまりしません。飲んでいるうちに、これは度数が高いんだということを失念してしまうことも、暴れてしまう人が出てくる原因かなと思います。それって、オレンジとピーチのフレーバーがアルコールの高さを隠すからデートにいいよといわれていたファジーネーブルみたいなことになってしまっているのですね。

パインジュースでした。甘かった!

2020.01.14 [火]
ファンタジーというふるさと

ファンタジー小説『ラプソディ』の上巻を読みました。作者は文章に音楽を感じてほしいとアピールします。訳文でしか読まないわたしが、文章に音楽を感じることは難しい。とはいえ、訳者さんの日本語が自分にとって心地よい文体なのです。テンポのよいリズム感とか、ひらがなで開くところは開かれてある軽さとか、ウィットに富んだ展開の妙味に触れられるのに気分を昂揚させながら上巻を読み終えました。どういった方針で訳すかがレーベルで擦りあわされているのかな。もちろん訳者さんによって訳文にも開きがあるのは当然です。それでもほかの出版社のものと異なるレーベルの色がちゃんと出ているようです。そして、その色はわたしにとって好ましいものだったと。

今日から下巻に入ります。ファンタジーを読む機会が二年位失われていたから、再読をのびのびと楽しもうと思ってます。文章の綴り方に学べるところが多くなってきたようです。ひらがなを多めにしたり、構文をFTの方向に寄せたりすることが、いくぶん恥ずかったのです。しかしいま読んでみれば小中のころに読んでいた児童文学であったり、海外の翻訳小説の児童書のように、絵がイメージしやすい文章が組みあがっている。『魔法の王国売ります!』を読んでいたとき――イリリン湖で、ベンとウイロウが出逢うときに、頭にくっきりと映像が浮かんだことなど懐かしい体験ですが、わたしもそういったものを書きたい気持ちはずっと持ち続けているからこそ、ファンタジー小説はわたしの読書経験の中にあって、大切な古里のひとつになっているのでした。古巣に帰ってきた気持ちです。安心感と呼べるものです。

2020.01.15 [水]
GRIMM視聴

1月15日といえば、祝日法改正前は成人の日でした。1月の第二月曜日と決まったのは、連休になるからなのかなと、世間の都合の方を考えてみたくなります。

令和二年に年が改まって、半月が過ぎました。月の前半は、ドラマ「GRIMM」ばかり視てました。レンタルDVDで視ています。回を追うごとに話に深みが増してゆくため、ドラゴンボール世代である自分にとって、こういう展開はわくわくするものです。ドラゴンボールも展開が進めば進むほどに、さらなる強敵が現れたり、話に新展開が起こったりしていました。別の言い方をすれば、このあたり、コンピュータRPGっぽい作りだなと思えます。

つまりこういった作りのストーリーが好物というか、目がないというか、わたしはこういうのにとても弱いのですよね。だから次の回、次の回と、夢中で続きを追ってしまいます。だんだん深みにはまってきてます。物語を楽しむには好ましい傾向だとは思うのですが、睡眠時間をちゃんと確保したうえで楽しまないことには本末転倒ですからね。趣味と仕事のバランスをちゃんと取らねばなりません。

1月の後半も「GRIMM」を見続けそうです。

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Author : sougen

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