烏有文集 二〇二〇年二月

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2020.02.16 [日] 『1917』と『ヲタ恋』
2020.02.17 [月] PSOロビー曲
2020.02.18 [火] 『指輪物語1』
2020.02.19 [水] 古川日出男さんの本がほしい
2020.02.20 [木] 友人と歩いてきました
2020.02.21 [金] 焼きました
2020.02.22 [土] グリムを視終りました
2020.02.23 [日] 重騎士のステータス
2020.02.24 [月] 古川さんの本
2020.02.25 [火] 天龍八部を観ます
2020.02.26 [水] きょうも天龍八部
2020.02.27 [木] 映画「パラサイト」を観ました
2020.02.28 [金] アトラスのゲーム
2020.02.29 [土] 武漢肺炎疫

2020.02.16 [日]
『1917』と『ヲタ恋』

『1917』と『ヲタ恋』――映画を2本観てきました。以下に寸評を書きます――。

■『1917』

ワンカットのように見せかけてずっと連なっている映像でした。一本道のRPGのような展開で、道なき道を歩いたり、戦闘が発生したり、一時の安心を得られる瞬間があったりという、起伏に富んだイベントが魅力的でした。しかし命じられる任務については拒むことができず、果たすべき使命は、他から与えられるものであって、使命を遂行する方向にしか、生きていく意味が見いだせない、人生のありようとも十分に重なる側面がありました。自分たちはどうして生きているんだろう、なぜ前を向いてどんなときも歩かなければならないのか。困難にくじけそうになっても、それでも前を向かなくてはならないのは、いずれ来るべき先には心の平穏が約束されているからだというメッセージが、最後の方で歌われる音楽の歌詞とも重なって、真剣に生きるものに特有の悲痛めいたものを感じもしました。面白かったけど、なかなか緊迫感もありました。わたしはFPSゲーマーではないけれど、戦闘シーンはよくできたFPSのプレイ動画のようでそれもまた魅力的な映像でした。

■『ヲタ恋』

観客の平均年齢わかい。男性率低いというか、男性で来ているのはカップルというパターンがほとんど、中学生のキッズ集団もいたけどね、たいはんは女性客で、そのなかに男性一人ぽつんと後ろで視てました。場違いかもしれないと思いながらも、観てみたかったんだから仕方ないでしょう!
というわけで、佐藤二朗さんとムロツヨシさんが出てた。ヨシヒコだとか思ったけど、だったら木南さんも出てきてほしかった。好きだったから、ムラサキ。と、主人公。高畑充希さん、熱演でした。わたしはアニメは視ていたけど、原作漫画は読んでいません。原作とかなりちがっていても、作品として楽しむタイプなので、本作もかなり楽しめました。ミュージカルも慣れてくるとよかった。というか、ボーカル曲の大半を高畑さんが歌っていて、驚いた。てっきり代役立ててるんだと思ってたから。
一本目の1917との雰囲気の差が激しかったけど、これも楽しめました。観終わったあと、気持ちが上向きになってました。1917だけ観て帰っていたらたぶん帰ってくるときの心持とかちがっただろうし。よかった。

 

*

 

映画の一本目と二本目のあいだに食べたごはん。ラーメン屋さんに入りました。カキフライ、ジューシーでした。アルコールを注文すると、おつけもの(高菜と紅ショウガ)を出してこられるとは思わなかった。自分で取った分だけど、吉野家みたいでした。

食べておいてあれだけど、ラーメンはこんなものかな、という感じで、とくに感動もなく。お腹を満たせたのでよかったなというところ。多少食べすぎですけどね。

 

一方夕食。地元に戻ってきてから食べました。この一杯、実はヤニ臭かった。たべている間中不快でした。タイミングが悪かったんでしょうね。ちゃんぽん亭でそんな目にあうのは初めてだったので、ショックでした。

 

*

 

帰宅していったん眠ったあと(じつは仕事が終わってからそのまま映画を見に行ったので24時間以上起きっぱなしでした)、『グリム』のつづきを視ました。

 

 

星座とか暦とか出てきて、がぜん面白くなってきました。グリムの残した棒ってどんな意味があるんでしょう。フレイザーの『金枝篇』から来ているのかもしれません。だとしたら、ヴェッセンが豊富に用意されていることとも整合性が取れる気がするので。

 

*

 

 

そして夜はバランタインを飲んでました。これが一番すっきり飲めるお酒です。水割りにしたりロックにしたり。でもハイボールにしたときの味はあまり好きじゃありません。ハイボール向きのウイスキーは別である感じです。このコップ――百均で、しかもメイドインチャイナだけど、気に入ってます。ねこのデザインがいいんだ。

2020.02.17 [月]
PSOロビー曲

 

じっくり聞きたい音楽を思っていると、思い出しました。ファンタシースターオンラインのロビー音楽をまた聴きたいなと。そこで在庫CDを捜索してなんとか見つけ出しました。

一時期、ほんとよくログインしていました。オンラインMO、MMORPGの家庭用ゲーム機における黎明期でしたね。当時は。わたしも毎晩ほどログインしていました。仲のよかった友達とチャットをして、冒険をしていた日々が懐かしいです。あのころはまだ二十代でした。いまの半分の年齢とかそれくらいでした。あのころやりとりしていた人はいまごろ、何をしているんだろうね。懐かしいな。

2020.02.18 [火]
『指輪物語1』

文庫版『指輪物語』一巻を読みおえました。映画版はうまく展開をしぼっていたんだなということがわかります。マゴット爺さんくだりとか、エルフとの出会いのことなど、映画は原作をうまく再構成していたのですね。比較しながら読むのも楽しいです。

指輪の描かれ方には似たものを感じます。同時に、文字媒体だからこそ伝わりやすい物事も多くあります。フロドが背負うことになった使命の重さはまだあきらかになっていないけれど、自分がこれを受け止めなければならなかったことについて受け入れる覚悟がちゃんと表明されていることに着目しておきたいと思います。

しかしフロドはもう50歳なのですね。映画版のイライジャ・ウッドはかなり若かったので、年齢もそういっていないと、誤解してしまいます。またフロドとサムの関係も、映画版では友達のように見えるところがありましたが、原作本ではかなり明確に身分のちがいが出ています。これも面白いところです。

2020.02.19 [水]
古川日出男さんの本がほしい

ふだんツイッターにべったりしているわけではありません。こういう事態はよくあるのかわからないんだけど、きょう、見たときにトレンドの第2位にあがっていた不思議な文字列をクリックしてみたら、エラーを吐き出しました。プログラムのパラメータ設定の不備とかそういうのなんでしょうか。本当はなんだったのか、それがすごく気になってます。同時期に、世界と日本のトレンドをチェックするサイトを検索してみましたが、そこにも同じ文字列がついていました。なんだったんでしょうね。気になってます。

 

 

仕事が休みだったので、古川日出男さんの本を買いに行きました。新潮に載っていた「曼陀羅華X」という作品が面白いので、この人の過去作品を読んでみたくなったんです。新刊書店に行ってみましたが、そこには一冊もありませんでした。それで近くのブックオフに行ってみたところ、2冊だけありました。すべて買いました。

 

 

さっそく『ベルカ、吠えないのか?』(文春文庫)を読みはじめました。「~た。」で終わる文と、「~る。」で終わる文を意識的に制御されている感じが、意図はわかるのだけど、すこし読みにくさを覚えました。慣れるとそれほどでもないけど、はじめはひっかかる面がありました。~た。の連続でもうまく読ませる文章もあるから、文章の流れが自分の好みに合わなかっただけなのかな。でも、すこしずつ語られている内容に没入していける感覚があって、いまはスムーズに読み進められています。メインで読んでいくことにします。

あと、アマゾンさんで文庫本を6冊購入しました。届くのが楽しみです。

2020.02.20 [木]
友人と歩いてきました

2020年2月20日は『ペルソナ5スクランブル』の発売日でした。用事があって当日パッケージを買うのは難しいので、DL版を先行購入して、0時から遊べるようにしておきました。起きたのは2時半ころでしたが、それからPS4を起動させて1時間ほど遊びました。

たぶん時間が早かったからでしょうね。たまたまつぶやいたツイートがモーメントに取り上げられました。このツイートです。

 

 

モーメントの威力、絶大です。ふだんは見てくれないくらい多くの人が見てくれましたし、いいねの数も、わたしのフォロー、フォロワーさんの数に比べればかなり大きなもので驚きました。3時過ぎに眠って、朝に起きてみてびっくりした次第でした。

 

*

 

きょうは友人とある程度長い距離を歩きました。途中に見つけた面白いもの。ほかにもあったんだけど、今回の公開はやめておきます。というわけで、ひとつ。

 

 

なにかに似てるなあと思っていたんです。で、写真を確認しているうちに気づきました。あれだ、と。

 

 

ポポロクロイス物語の、ガミガミ城のところにいたロボット。名前は忘れました。なんか似てますけど、それが通りのそばにぽつんと置かれていて、なんか可愛らしかった。色もオレンジ色というか、明るい橙色でオブジェとして目立ってました。わたしも思わず写真を撮ってしまいました。

きょうのおやつはこれでした。

 

 

ミスタードーナツのピエール・エルメ監修のイスパハン。まえにコンビニおかしで、イスパハンのコラボ商品を食べたことがありました。ローズとライチとフランボワーズのコラボレーションというか、マリアージュ。イスパハンの実物は食べたことがないんだけど、ミスドの店頭で前に見かけてから、一度これを食べてみたかったんです。ようやく食べられました。ほかに、マーマレードをつかったのや、チョコレートを練りこんだ生地の商品も気になってます。

2020.02.21 [金]
焼きました

缶チューハイを二本買いました。

 

 

両方とも爽やかなフレーバーのジュース感覚で楽しめました。

夕食はこれでした。

 

 

単純にバターで焼いて塩コショウしたシイタケとネギ、そして鶏もも。ステーキ肉はついてきたスパイスを振りかけて、これもバターで焼いて、ホイルで寝かせたものです。ソースを作るのは手間なので、塩コショウだけでいいやとなったのは手抜きなんだけど、それでも十分美味しかったので、結果オーライでした。

2020.02.22 [土]
グリムを視終りました

『グリム(GRIMM)』を全編視終わりました。途中中だるみしたシーンもあったけど、全体的に練りこまれたシナリオで、かな~り楽しむことができました。画像はラストカットです。各国の感謝の言葉が画面にちりばめられています。日本語もちゃんとありました。

 

 

敵方だった相手が主人公を信頼して恋仲になっていったり、信頼できるかと思っていた上司が名誉心、功名心に駆られて、対立する側にまわってしまったり、共通の目的のために反目し合う同士が手を結んだり、権謀術数も入り乱れるし、大人の世界のダーティな側面も十分に垣間見せてくれました。満足できました。こういうドラマはまた観てみたいな。

2020.02.23 [日]
古川さんの本

古川日出男さんの本が届きました。すべて文庫です。

 

 

装丁の面でも、活字のプロポーションの面でも、文庫では新潮文庫が好きなので、これを重点的に注文しました。近著は文庫化されていないので、どうしても欲しいものは単行本で別途買うことになります。文庫だと仕事にも持っていけて、休憩時間に読むことができるので重宝します。いまも文春文庫の『ベルカ、吠えないのか?』を読み続けています。休憩時間のうち、読書に充てられるのは、一日40分くらいです。これだけの時間にちまちま読んでいても、一週間もあれば、一冊は読み終わります。読破冊数は気にしないようになりました。自分がどれだけ充実して、読む時間を過ごすことができたかのほうに価値を見るからです。もはや量にはさほど捉われません。一日まるまる自由時間の徒には、読書時間の上で、どう逆立ちしたって敵いやしないのだから、だったら自分に許された時間の枠組みの中でどうするかっていう問題のほうにこそ、重要な視点があるように感じるのです。

2020.02.24 [月]
重騎士のステータス

PS4のゲーム『ディスガイア5』を遊んでいます。

 

 

重騎士のフォルテュナのステータスの変遷です。ステータスが、がんがん上がっていくのを見るのが楽しい人には、このゲームは中毒性を孕んだ、なかなか得難いゲームになるのですけどね。いまレベルは70近くになってます。重騎士は防御力に秀でているので、格下の敵相手であればダメージを一切受け付けません。同格でも囲まれでもしないかぎり、瀕死、あるいは死亡という憂き目を見ることはめったにありません。回復要員もいまのところ、2人しかいないけど、ちゃんと機能しています。『1』とはスキル成長の勝手がちがうので、戸惑う面もあります。ヒールを繰り出す要因としてのみのヒーラーだけど、ヒーラーがいなければ軍団が立ちいかないのは当然なので、もう一人二人、回復魔法を扱える人員を増やすのも手かもしれません。なんてことを思っています。

2020.02.25 [火]
天龍八部を観ます

相互リンクさせてもらっているelbrancoさんのブログで、金庸さんの作品を記事に取り上げていらっしゃいました。コメントを書き込んで、おすすめは、『天龍八部』と『笑傲江湖』です、ということを書いたあとで、天龍八部の新版を観てみたくなって、レンタルショップで借りて、観てみることにしました。

天龍八部は、段誉視点で観ると、SAOのキリトも顔負けというくらいのハーレム的な展開なのですね。まわりに魅力的な女の子がこれでもかというくらいに出てくる。でもそれだけだったら、おすすめだなんてことはいいません。わたしが面白いと感じるのは、作中に出てくる功夫の種類、その性質の面白さであって、通常の気の流れとは反対に練功するところから他者の内功を吸い取ってしまうことになる「北冥神功」、伏羲六十四卦の方位をもとにした套路をもつ「凌波微歩」、五本の指それぞれから、指弾のように剣気を放つ「六脈神剣」。これをもともと武術のまったくできない大理国の王子、段誉が習得して、江湖の英雄たちと互角に渡り合っていく。そこに面白さを感じるのは、「時の車輪」のアル=ソアが、もとは田舎の村、エモンズ・フィールドの羊飼いであったのが、のちには竜王の再来としておそれられるまでになる成長物語、立身出世譚みたいなもので、そういった今と昔のギャップを楽しむ物語として、読者を愉快な気持ちにさせてくれるのです。

第四話まで観ました。木婉清の女優さんが魅力的でした。

2020.02.26 [水]
きょうも天龍八部

観ました。第九話まで。

馬夫人が悪女なんだけど、色気のある存在で、よく喬峯はふらふらっといかないなと思いました。そこは持っている人はちゃんと持っている貞操観念というか、律義さというか、すれたところを持ち合わせない実直さがあるのかなと思ったわけでした。

王語嫣も出てきました。主要な人物としてあとまだ観ていないのは、女性に限ってですけど、阿朱と阿紫でしょうか。どんな女優さんが演じられるのか、確認するのが楽しみです。あと、虚竹も楽しみかな。それにしても大理の鎮南王はどれだけ過去に因縁を持っているのでしょうか。その息子である段誉が出会う女の子がことごとく、自分の妹であるという稀有な運命を観るにつけ、もしこれが現実だったら、よく段誉、正気を保っていられるなというレベルなんですけど。

でも話の展開はちゃんとわかってるから、最後はうまく収まるのは知ってます。でも収まると言っても、事情はかなり複雑になってしまうので、本当のところ、段誉は誰を選ぶのが正解なのか、よくわからないんですけどね。案外、鎮南王がいうセリフに真実がある気がするのです。女性からすればひどい話ですけどね。

2020.02.27 [木]
映画「パラサイト」を観ました

映画「パラサイト」を観ました。以下、寸評をあらわします。

 

■ パラサイト 半地下の住人
日の当たるところで生活できない一家の悲哀は、この一家だけのものではなくて、たとえばアメリカでいう処のスラム暮らしみたいなもので、一生かかって努力しても、その生活から抜け出すことができないことが運命づけられているように感じられた。金持ち一家を金づるにして、一時のあぶく銭を消化するにしても、身に沁みついてしまった生乾きの雑巾のような、切り干し大根のような臭いとおなじように、その消化の仕方も、身に応じたせせこましいものでしかない。酒を飲んで、ジャンクのつまみをかじって、ぐじぐじいうだけ。作中、象徴的な言葉があった。この家の奥さんは優しい人だ。金があるから優しくなれる。子供はすれていないし、悪い風にねじまがったりしない。半地下に住んでいて、汚水が逆流する危険性をつねにはらんでいるトイレを上に見ながら生活しているそんな生き方は、人をそれにふさわしい性格へと変えてしまうのだといわんばかりである。上流階級と下流階級の生き方の相違がここまで明確に描き出されるシナリオも珍しい。また金持ちの家のパーティで、襲撃に飛び出して行った、その家の地下の隠れ住人の存在も象徴的だ。狙ったのはすべて、主人公一家のメンツだけだった。純粋に受けた危害を、その倍にして返そうとする気概だけで凶行に及んだようだった。パーティ客はきっと目に入ってなかっただろう。作品を観ながら、途中から、これはドストエフスキーの『地下室の手記』の主人公の心理と同じものを描いていると感じた。地下室の手記でも、わがロシアに住むものの多くは自分と同じような地下生活者であると示していた。韓国でも、このような半地下の住人のような生き方をする存在はきっと多いのだろう。その点で、両者に共通のものを観た気がしました。観られてよかったです。

 

*

 

古川日出男さんの新潮文庫を集めました。短時日で集められるのは、ネット社会の恩恵を受けていてこそだと思いました。ほんと、便利な世の中です。

 

 

いま、青山繁晴さんの『その通りになる王道日本、覇道中国、火道米国』(扶桑社新書)を読んでいます。これともう1冊を読み終えてから、『ベルカ、吠えないのか?』のあとに、新潮文庫を随時読んでいこうと考えています。

2020.02.28 [金]
アトラスのゲーム

映画を観たあと、夕食を食べて、ブックオフへ行きました。そこで、関裕二さんの歴史エッセイ本を4冊買ったのです。買ったけれど緊急に読みたいという切羽詰まったものではなかったので、乗っていた自転車のかごの中に一晩、起きっぱなしにしてしまって、あくる日に忘れていたことに気付くということをしでかしました。自転車は建物の中にいれているので、誰かに取られることはありませんが、これって、買うことで満足してしまって、そのあときれいさっぱり執着を失ってしまってたってことなのかと思い、忘れ物に気づいた時には、頭のなかが、( ゚д゚)ポカーンになってしまいました。よくあることではありますが。

ひさしぶりに3DSで『真・女神転生 ストレンジ・ジャーニー』を遊びました。攻略済みのフロアをぐるぐる回って、腕試しに強敵にも挑みながら時間をつぶしました。アトラスのゲームってコツコツ遊べるものが多いのでうれしいことですが、なにしろまとまった時間をゲームプレイに充てないから、これというゲームをちゃんとクリアしていないことが多すぎます。ペルソナ3も4も5も全部中途半端になっていて、女神転生シリーズもすべて序盤だけのプレイで、なにひとつクリアした試しがありません。こういうゲームの操作感覚はしってるんだけど、内容をすべて把握していますと胸を誇れるものがまったくないという状態です。

アトラスゲームでちゃんとクリアしたものといえば、ドリキャス時代の、『魔剣X』くらいではあるまいか。あと『デスピリア』というゲームもクリアしたけど、あれはアトラスだったかな。失念しております。

でも、いま開発中のファンタジー作品は、どのくらい企画が固まったのでしょうね、数年後のリリースが楽しみです。それにしても、雑誌『電プレ』の刊行がラストになるのが残念でなりません。これからはネットで情報収集が主体になりそうです。わたしが利用するのは、4gamerさんになりそうです。

2020.02.29 [土]
武漢肺炎疫

あらゆる可能性を探って、新型肺炎(武漢肺炎疫)の広がることを防止しますというようなアナウンスがあっても、いやいや、拡大の恐れがあった春節直前に、中国からの全面渡航禁止措置(空の便、海の便ともに)を決定しておれば、話の整合性もつくけど、いまさらじゃないのかね、といいたくなってしまう。学校を三月から休校にする要請も、学校内での肺炎の蔓延はやめてほしいけど、学童保育所でならば構いませんよといっているようで気味が悪い。子供たちが集まるのが不安なのだから、本来を言えば、学童保育自体も自粛を要請すべきではないのですか。このあたりの施策の動機づけが、ちゃんと平仄のあってないところに、計画の杜撰さも出ているように見受けます。

ネットでは無観客ライブがいくつか開催されていて、ふだんライブを見る文化にない自分のような人間には、未知のものに出会えるいい経験が可能であることから嬉しいことになっています。そのうちのひとつを観てみたけど、歌詞の内容に感心ができず、演奏もそれなりのレベルでしかなく、見ようによっては中身のない、勢いと緩急だけで見せているような感じがして、10分も視られませんでした。どことはいいませんが。それでもツイッターでは盛り上がっているのですから、わたしの判断力が、そこの層とは大幅に乖離しているということですかね。わたしは、せいぜい、以前にスキでもあったアーティストの曲を引っ張り出してきて、聴いている方がよほどしっくりくるので、もはやお年寄りなのかもしれませんね。ハハハハハ。

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Author : sougen

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